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2024 催事カレンダー
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工藝 藍學舎、染織工房 藍學舎の催事カレンダーです。
年内の催事予定を掲載しています。
開催後の内容はカレンダー下方でご覧いただけます。
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注)予定は変更する場合がございます。
ホームページ又はSNSの最新情報でご確認ください。
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2024催事カレンダー 4.18現在
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月
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工藝 藍學舎
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染織工房 藍學舎
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1月
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2月
〜3月
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2/14
臨時休業
2/23〜3/3
たくみのせちえ
匠の節会
織田達也 磁器
佐々木暢子 漆器
二人展
※休業:
2/21(水)、22(木)作品展準備のため
3/3(月)定休日
3/4(火)作品入れ替えのため
同時開催
2/25
ワンデイマーケット
2/24〜3/2
加美町はた織伝習館
染織教室 修了記念
「山里の染めと織り展」
3/16〜31
Tulla
インドの手仕事の布展
※休業:
月曜定休日
3/14、15、4/1、2展示替えのため
同時開催
3/17
ワンデイマーケット
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←2/24〜3/2
加美町はた織伝習館
染織教室 修了記念
「山里の染めと織り展」
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4月
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4/13〜21
「碧の系譜」
草木染金工作家・牧野広大の世界
※作家在廊日:
4/13、17、21
※休業:
4/11、12、22、23展示替えのため
同時開催
4/15
ワンデイマーケット
4/27〜5/6
星耕硝子 伊藤 嘉輝 作品展「硝子のある暮らし」
※作家在廊日:
4/27
※休業:
4/23〜26、5/7〜9、展示替えのため
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
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たくみのせちえ
匠の節会
織田 達也 磁器
佐々木暢子 漆器
二人展
2/23(金)〜3/3(日)
営業時間 :10時〜17時 最終日16時まで
作家在廊日:佐々木暢子 2/24(土)、25(日)
休業日 :2/21(水)、22(木)作品展準備のため
3/3(月)定休日
3/4(火)作品入れ替えのため
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拡大します!
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2024年、工藝 藍學舎は2月からのスタートとなります。弥生三月、これから迎える桃の節句を目前に春を寿ぐ磁器の白と朱や、多彩なカタチ・色どりを取り合わせた、二人の人気作家による展覧会のご案内です。
織田さんは当ギャラリーでは初出展、力強く且つ繊細な磁器の魅力を余す所なく表現される稀有な作家のお一人として注目されています。漆芸の佐々木さんは端正な佇まいと美しいフォルムが特徴、全国にファンが多いのも頷ける東北を代表する漆作家の一人です。この機会に是非ご高覧ください。
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同時開催
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拡大します!
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加美町はた伝習館は、かつて栄えた養蚕農家のサブカルチャーとして、この地に古くから行われていた織物技術を伝え学ぶ施設です。教室では、毎年県内外から集まった受講生達が、約半年の間、自然豊かな薬來山のろく麓にある工房に通いながら、植物で糸を染め、一反の布を織り上げます。
本展では、藍染木綿の織物が課題の基礎科を始め、さまざまな植物を用いてキモノや帯を制作する研究科それぞれの受講生の皆さんが想いを込めて染め、そして織り上げた一点一点が彩り豊かに展示されます。里山の教室に通い育まれた先人の技、その成果を是非ご高覧ください。会場では受講生がご案内いたします。皆様のご来場を」お待ち申し上げております。
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Tulla
インドの手仕事の布展器
3/16(土)〜3/31(日)
営業時間 :10時〜17時 最終日16時終了
休業日 :月曜定休日
3/14、15 4/1、2展示替えのため
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同時開催
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拡大します!
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今年の春夏シーズンのラインナップは、ベンガルで手織りされたリネンのチュニックやカシュクール。カディコットンに木型からおこしたオリジナルのブロックプリントで作ったピンタックブラウスなど、今までのワードローブに加えてコーディネイトしていただけるアイテムを揃えました。
春先にひと色、アクセントとなるカディコットンやジャムダニ織のストール、インテリアにもお使い頂ける大判の1点物のストールもお楽しみいただけます。
どうぞお手に取ってお試しください。
ご来場を心よりお待ちしております。
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「碧(あお)の系譜」
草木染金工作家
牧野広大の世界
4/13(土)〜21(日)会期中無休
営業時間 :午前10時〜午後5時 最終日午後4終了
休業日 :4/11、12、22、23展示替えのため
作家在廊日:4/13、17、21
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同時開催
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拡大します!
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現代の私たちが「青」色を想像するとき、そこに実は「緑」色が潜んでいるという事実をすぐに語れる人はそう多くはいない。
古代の日本では青と緑と黒の色の間(あわい)は、あまり明瞭ではなかったとも言われている。前回の個展テーマ「森の石」では、古人が葉や石を皿に見立てた様を拠り所としたが、このたびはさまざまな青と地上に溢れる豊かな緑の色彩を、自らの仕事に落とし込みながら作品を生み出す牧野さんならではの新たな金属工藝の世界を紹介します。東北の自然を金属の器で表現する稀有な手仕事をどうぞこの機会にご高覧ください。
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